4月２９日（火・祝）の講演会では皆様の疑問・お悩みに、司法書士の元木、弁護士の野口と竹下がお答えします。それに先立ち昨秋に開催しました講演会の様子を一部抜粋して紹介いたします。ご参考になれば幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。
Q 親の認知症について
親が認知症になり口座が凍結されお金が引き出せなくなった。子どもがひきこもりで部屋から出てこないので、支援者が遠方の親戚に後見人を依頼する。
元木司法書士の回答はこちら
https://youtu.be/GcXlXU23I2I
Q 相続・後見について
亡くなった親の子ども3人のうち、以前亡くなった兄弟に子どもがいた。相続のために印鑑が必要だがその子どもとは30年会ってなく連絡先もわからない。グループホームで暮らす兄に後見人が必要と連絡があったが、兄に会いたくない。
元木司法書士の回答はこちら
https://youtu.be/eebwok8bzMg
Q 借地の更新について
父が死んで実家の登記を確認したところ借地だとわかった。更新料が高額になってしまいそうだ。また、土地の境界を確認したところ隣地にはみ出していたことがわかり、固定資産税の支払いを求められたが数十年住んでいて高額になり払えない。
竹下弁護士の回答はこちら
https://youtu.be/m1S6T21kXzU
Q 生活保護の申請について
親がひきこもりの子どもの経済的援助ができなくなり、生活保護を受けてほしいがひきこもっているので話し合いができない。役所の窓口では本人の申請が必要と言われ、どうしていいかわからない。
竹下弁護士の回答はこちら
https://youtu.be/-oAxT0Ec8rI
Q 親の入院時の保証人について
離れて暮らす親が突然入院し、病院から保証人になることを求められたがなりたくない。
野口弁護士の回答はこちら
※動画の途中で緊急車両のサイレンが録音されてしまっております。ご了承ください。
https://youtu.be/9GsRdll7uPY
Q 延命措置の判断について
病院から延命措置の判断を求められたが、離れて暮らす親のことなので自分では決められない。
野口弁護士の回答はこちら
https://youtu.be/jxilU2VNpJE
Q 遺骨の引き取りについて
音信不通の父がなくなって警察から連絡が来た。遺骨の引き取りを求められたが引き取りたくない。
野口弁護士の回答はこちら
https://youtu.be/WQUDwVqJ-7I
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