生きづらさを改善するための心理学・哲学 プレ講座開講のお知らせ | 一般社団法人OSDよりそいネットワーク

生きづらさを改善するための心理学・哲学 プレ講座開講のお知らせ

精神障害やひきこもりの方々の多くは『生きづらさ(苦悩)』を非常に強く感じています。なぜ、人間は『生きづらさ(苦悩)』を感じるのでしょう。ジブリの大ヒット映画の『君たちはどう生きるか』の原作の中では、『生きづらさ(苦悩)』とは今の状態がよくないことを示している心のサインであると言っています。『生きづらさ(苦悩)』に対し、どのように対処をしたらいいのかを心理学や哲学を通して学んでいきたいと思います。

講義形式だけでなく、グループ討議を行い、日々の生活に実践できるようにしていきます。本開講は2024年秋開講ですが、2024年6月~全6回のプレ講座を行います。プレ講座ではアドラーの心理学を中心に取り上げていきます。

<アドラー心理学>
アルフレッド・アドラー(1870-1937) オーストリアの神科医、精神分析学者、心理学者。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。(ウィキペディアより)

10年以上前に、精神障害者やひきこもりの方々の訓練の講座の中でアドラー心理学を紹介しました。すると、多くの方から内容に対して非常に強い批判を受けました。逆な見方をすれば、アドラー心理学を受け入れられれば、精神障害やひきこもりが改善していきそうですね。

【心理学・哲学 プレ講座 アドラー心理学】
日時 
第2、第4木曜日 18:00~20:00

第一回 6/13(木) なぜ生きづらさは生まれるのか?アダルトチルドレンとは? 
第二回 6/27(木) アドラー『あなたの人生はあなたが決めている』
第三回 7/11(木) アドラー『問われているのは劣等感の扱い方』
第四回 7/25(木) アドラー『叱ってはいけない、ほめてもいけない』
第五回 8/8(木)  アドラー『課題の分離』
第六回 8/22(木) これまでの生き方とこれからの生き方
*連続ご参加だとより理解が深まりますが、1講座のみの参加でもわかりやすくフォローしていきます。

参加費(各回につき)
■当事者無料    
■OSD有料会員1,000円(税込)
■当事者以外3,000円(税込)
お支払いは当日現金にてお持ちください。

※プレ講座は、現在はOSDの有料会員ではなくても、2024年10月~のOSD有料会員(入会金3000円/年会費12000円:10月~翌年9月)にご加入いただきますと、OSD有料会員価格になります。

申し込み方法
予約は不要です。そのまま当日おこしください。

講師 永由 道洋 
公認心理師、就労移行支援事業所SIN医療福祉サービス 所長、OSDよりそいネットワーク 就労支援担当。
約20年間、精神障害やひきこもりの方々の心理的支援に携わる。就労移行支援事業所では100名以上の就労を実現。
私自身も以前はあがり症が強く、生きづらさを強く感じて生きてきました。哲学や心理学を学んだことによって他人軸で生きてきた自分に気がつき、自分軸で生きられるように変わりました。現在は生きづらさを感じることはほぼ皆無と思っています。

場所
SIN医療福祉サービス 豊島区巣鴨1-19-12-6F (巣鴨駅徒歩3分) 

お問い合わせ   
電話 03-5961-5252
メール info@osdyorisoi.jp

『何のために生まれて、何をして生きるのか?』ご存じアンパンマンのテーマ曲です。答えを哲学や心理学に求めましょう。
・・・・しかし、頭の悪い私にはよくわかりません。一方、『苦悩』の解消という観点から哲学や心理学を知っていくと驚くほどわかりやすいのです。そもそも有名な心理学者のフロイト、ユング、アドラー、フランクルなどは皆さん精神科医でした。精神障害やひきこもりの方々の心理状態の改善を目指した理論を実践することによって『生きづらさ』は解消していくでしょう。